我が心に残る天気予報
今日は天気予報のお話。
大分といえばやはり「八鹿の天気予報」
音楽が心にとても残りますね。
対して最近うちのエリアで流れる天気予報、やはり心に残ります。
・・・・・・・・・・・・・。
確かに心に残ります、絵と歌の衝撃は。
ただ肝心の自分の知りたい天気予報は記憶には残りません。というか
歌の筋を追ってしまって最初から見る余裕がない感じ。
これをよく天気予報として採用したなぁ、放送局も。
初めて観たうちの母は、ひと言。
「世も末か・・。」
いや、それほどでもないと思うけど。
でもこの天気予報は毎週末に一回だけなので
数回見慣れればどうって事は無くなり、
後々には「あ、最後には週間予報も出てたんや」
という事に気づきます。
ノリの良さがいいのか、わるいのか。